慢性痛の根本的な原因と改善方法

あなたのその痛みの原因はなんだと思いますか?
 

・骨盤がゆがんでいるから?

・筋力が足りないから?

・姿勢が悪いから?

・ストレス?
 
・年をとったから?
 
 
どれも正解といえば正解ですが
根本を捉えているとは言い難いです。
 
骨盤がゆがんでいると、なんで痛みが出るのでしょうか?
そもそも、なんで骨盤が歪んでしまうのでしょうか?
 
筋力が足りないから?
じゃあ赤ちゃんや老人は必ず腰痛持ちなんでしょうか?
多くのアスリートはなぜ腰痛に悩まされるのでしょうか?
 
ストレス?
じゃあなんでストレスがあっても腰痛にならない人がいるの?
 
老化?年をとっても元気な人もたくさんいますよね?
 
 
なんとなくの説明で、なんとなく理解していても
 
「じゃあ結局なにをどうすれば解決するの?」
 
となってしまいますよね。
 
 
根本の原因をしっかり理解しないことには、解決への道は開けません。
 
では、さっそくあなたの痛みの原因を発表します。
 
 
痛みの根本的な原因は
 
筋肉が硬直して、本来の構造を保てなくなっているから
 
です。
 
 
 
 
 
 
「なんだ、意外と普通のこと言うな」
 
と思いましたか?
 
 
もう一度、上の一文をしっかり読んでみてください。
 
筋肉が硬直して
 
『本来の構造を保てなくなっている』
 
のです。
 
ここに従来の解消法とは全く異なる、新しい理論があります。
 
今まで常識とされてきた方法で良くならなかったのは、一体なぜなのでしょうか。
 
 
 
その答えを理解するために
ちょっとしたワークをしてみましょう。
 
行きますよ。
 
 
今その場でいい姿勢をしてみてください。
 
立っていても座っていても構いません。
とりあえずその場でやってみてください。
 
 
出来ましたか?
 
 
さて、あなたの姿勢はどのように変化したでしょうか?
 
 
・あごを引く
・胸を張る
・背すじを伸ばす
 
おそらくこんな感じだと思います。
 
 
これがなにを意味するかというと
 
あなたが、背中側から筋肉で引っ張って姿勢を支えている、ということです。
 
 
 
 
「え?それって当然じゃない?」
 
と思うかもしれませんね。
 
一般的に、筋肉は収縮によって力を発揮する、とされているので
体が前に倒れていかないようにするためには、背中側から引っ張るのは当然の考えだと思います。
 
しかし、これが問題なのです。
 
実は、構造として、背中側の筋肉に姿勢を支える機能はありません。
 
 
姿勢を支えるメインの筋肉は、おなか側の筋肉なのです。
 
 
 
筋肉は本来、円い筒のような構造をしています。
 
そして、筒は構造的に
上からの荷重にとても強くできています。
 
簡単な例としてはペットボトルです。
 
ペットボトルは横から押すと簡単に潰れますが
上から押してもなかなか潰すことができません。
 
筋肉もこのような筒構造を持っており
おなか側から背骨を押し上げるように支えているのです。
 
 
 
このように人間の体を支えるメインの筋肉は、本来おなか側の筋肉のはずなんですが
現代のほとんどの人がそれが出来なくなっており、代わりに背中側から引っ張るように姿勢を保っているのです。
 
 
なぜおなか側から支えることができないのか?
 
それは筋肉が硬直して、構造が崩れているから。
 
 
今の時代は人間という動物にとって不自然な体の使い方がおおすぎます。
 
・スマホやパソコンを覗き込むような悪い姿勢を長時間続ける
 
・生活の中で体を動かすことが減り、だからといってかわりに積極的にスポーツをするわけでもない
 
・個人主義や成果主義の社会で、満員電車に揉まれ、人間関係も希薄になっていく
 
そんな体にも心にもストレスの多いこの時代のせいで
筋肉はだんだん硬くなってしまいます。
 
すると、首や肩が前に突き出してきて、頭痛や肩こりになります。
さらに、肋骨も潰れて、呼吸もしづらくなり、内臓が押し出されてぽっこりお腹になります。骨盤が倒れて腰痛になり、O脚やX脚、外反母趾になったりもします。
 
 
 
 
 
さらに、悪い姿勢が続くと、全身の筋肉が硬直し、腰痛、肩こりなどそれぞれ痛みの原因にもなるだけでなく、血流などの体液の循環も阻害されます。
呼吸がしづらくなることで、エネルギーの元である酸素も全身に行き渡らなくなりますし
内臓が圧迫されることで本来の機能を十分に発揮できなくなります。
 
これらが慢性的に続いたとしたら、もはやどんな病気や不調に襲われても、なにも不思議ではありませんよね。
 
 
 
これが、筋肉が硬直して、体をおなか側から支えることができなくなり、背中側から引っ張るような姿勢になってしまった人の状態です。
 
 
逆に、筋肉を緩めて、本来の構造を取り戻したらどうなると思いますか?
 
・前に突っ込んだ首や巻き肩がもとに戻り、首肩のコリ、頭痛がなくなる。
 
・肋骨のスペースが広がり、のびのびと深い呼吸ができるようになる。
 
・背中側の筋肉で引っ張ることがなくなり、腰や背中の痛みがなくなる。
 
・お腹のスペースも広がり、内臓もイキイキ、お腹の調子もよくなる。
 
・全身の筋肉が緩み、血流や体液の循環も良くなって、体から活力が溢れてくる。疲れない、疲れても回復しやすくなる。
 
・ついでに美しい姿勢になり、見た目も良くなる。
 
 
いいことづくめで怖いくらいですね!
 
もちろん「全ての人がすぐに、必ずこうなる!」ということではありませんが、
筋肉を緩めて、良い姿勢を取り戻していくことで、こういった方向性の嬉しい変化が少しずつ起きていくでしょう。
 
 
 
 
「じゃあ筋肉を緩めて、筋肉の筒構造を取り戻すのは、どうやってやるの?」
 
という方のために
こんな動画を用意してみました。
 
 
筋肉の本来の筒構造を取り戻すだけで、素晴らしいことが起きています。
 
1分ほどなので是非みてください。
 
 
 
どうでしょうか?
 
 
まだ見れていない方のために、簡単に解説しますと、
 
この動画では
前かがみになって手を組んでいるところを、下に押すワークをしています。
 
 
 
押される人は頑張って耐えますが、この姿勢で強い力に耐えることは難しく、すぐに前に倒れてしまいます。
 
次に、僕が筋肉の筒構造を取り戻す1分もかからない簡単な施術をします。
 
すると、さっきと同じように組んだ手を押しても、簡単には倒せないくらい強くなっているのです。
 
 
 
すごいですよね。
 
これがおなか側から筋肉の筒構造で姿勢をささえるということなのです。
 
 
 
どうやってるかというと、筋肉をかる〜く揺らしているだけ。
 
硬直している筋肉は固く絞ったタオルのようなもので、
グイグイ押したり、引っぱったり、揉んだりしても、実はあまり効果はありません。
 
むしろ強い刺激によって筋肉にキズがついてしまいます。
 
これによって、叩かれたステーキ肉のように、筋肉は一時的に柔らかくなったように感じられることもありますが、
 
キズが回復するときに前よりもさらに硬くなってしまいます。
 
 
さらに、硬くなった筋肉を押したり引っぱったりしても、筋肉の本来の筒構造には戻りません。
 
つまり、おなか側から筒構造で支えるようにはなれず、背中側の筋肉に負担がかかる姿勢は変わりません。
 
 
押したり、引っぱったりしても、筋肉はキズついて、回復したらさらに硬くなってしまう。
それだけでなく、本来の筒構造も取り戻せないから、姿勢は悪いまま。
 
これでは、痛みが消えないのは当然のことですよね。
 
 
従来のマッサージやストレッチでは硬くなった筋肉が緩まないとしたら、どうすれば良いのでしょうか?
 
また、絞ったタオルを例に考えてみましょう。
 
絞ったタオルの緩ませ方なら簡単ですよね。
端っこをもって、軽く振ってあげるだけです。
 
筋肉もやはり同じです。
優しく触れる。揺らす。
 
たったそれだけで、ビックリするくらい緩んでくれるのです。
 
そして、そうやって緩んだ筋肉は
押したり揉んだり引っ張ったりの時のように
キズついてまた硬くなるということもないですし、
 
筋肉の本来の筒構造を取り戻しているので
おなか側から支えるよい姿勢も出来てきます。
すると、背中側の腰や首肩などの負担も減り、様々な痛みや不調の緩和も期待できるということです。
 
 
優しく触れて、深呼吸をして、揺らす。
 
たったこれだけで本当に筋肉が緩むのか
「まだまだ信じられないぞ!」
と思ってしまうのも無理はないと思います。
 
今までの常識と違いすぎますからね。
 
僕も初めてこの話を聞いたときはとても驚きました。
そして、その方法が生み出す結果を見て、もっともっと驚きました。
 
そして、
「この方法をもっと多くの人に知ってもらいたい」
と思いました。
 
だから是非きてみてください。
 
 
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